
怪獣8号のキャラで死亡したのは誰?
この記事では、怪獣8号の全死亡キャラの死因と死亡シーンを徹底解説します。
死亡キャラだけでなく、死亡フラグが立っているキャラも紹介しています。
怪獣8号の死亡キャラやシーンを振り返りたいなら、ぜひこの記事を参考にしてください。
あにれーとでは、怪獣8号と共通点のある似てるアニメ・漫画も紹介しています。

怪獣8号が好きなら、ここで紹介してる作品も楽しめるはずだよ♪

怪獣8号で死亡したキャラ一覧
怪獣8号で死亡したキャラの一覧表です。
人間側の死亡キャラまとめ
人間側で命を落としたキャラは主に以下の4人です。
キャラ名 | 死因 | 死亡シーン |
---|---|---|
四ノ宮功![]() | 怪獣9号に吸収されて死亡 | 6巻51話 |
四ノ宮ヒカリ![]() | 怪獣6号との戦闘で殉職 | 6巻44話(回想) |
長嶺カンジ![]() | 怪獣9号に偶然遭遇して吸収された | 3巻21話 |
穂高タカミチ![]() | 怪獣9号に吸収される | 作中直接描写なし |
これらの人間キャラの死は、特に怪獣9号の残忍さと危険性を示すとともに、主要キャラの動機づけや成長に大きく関わっています。

四ノ宮功と四ノ宮ヒカリの死は、特に四ノ宮キコルの怪獣に対する姿勢に大きな影響を与えているよ!
討伐された識別怪獣まとめ
怪獣側では、多くの識別怪獣が防衛隊によって討伐されています。
怪獣名 | 討伐者/死因 | 死亡シーン |
---|---|---|
怪獣1号![]() | 不明 | 作中描写なし (既に討伐済み) |
怪獣2号![]() | 日本防衛隊 | 作中描写なし (1972年に討伐) |
怪獣3号 | 不明 | 作中未登場 |
怪獣4号![]() | 不明 | 作中描写なし (既に討伐済み) |
怪獣5号 | 不明 | 作中未登場 |
怪獣6号![]() | 第1部隊・第2部隊 | 作中直接描写なし (回想で言及) |
怪獣7号 | 不明 | 作中未登場 |
怪獣10号![]() | 保科宗四郎・亜白ミナ | 4巻32話 |
怪獣11号![]() | 鳴海弦 | 11巻88話 |
怪獣12号![]() | 保科宗四郎 | 12巻94話 |
怪獣13号![]() | 怪獣8号(カフカ) | 11巻83話 |
怪獣14号![]() | 亜白ミナ | 12巻95話 |
怪獣15号![]() | 四ノ宮キコル | 11巻90話 |
これらの怪獣の多くは怪獣9号によって作り出され、それぞれが特定の防衛隊員を倒すために特化した能力を持っていました。

しかし、防衛隊員たちの成長と協力により次々と討伐!
これから、各キャラの死亡シーンや状況について、より詳しく解説していきます。
怪獣8号の人間の死亡キャラ&シーン
怪獣8号に登場する人間の死亡キャラとシーンをくわしく解説します。

死亡キャラは少ないけど、それぞれのインパクトがとんでもないね…!
四ノ宮功

©防衛隊第3部隊©松本直也/集英社
死因 | 怪獣9号との戦闘による死亡 |
---|---|
死亡シーン | 6巻51話 |
四ノ宮功は防衛隊の隊長を務め、四ノ宮キコルの父親でもある重要人物です。

作中でもトップクラスの実力者だね!
彼は怪獣2号のナンバーズを装備し、他の隊員たちが出払っている状況で単独で怪獣9号と戦闘を開始しました。
防衛隊長官として強大な力を持つ怪獣9号と善戦しましたが、最終的にナンバーズもろとも怪獣9号に吸収されてしまいました。

54話に四ノ宮功の葬儀が行われて、防衛隊にも大きな打撃を与えることに…
しかし、9巻68話では功が9号の内側で意識を保ち、「内から抗い続けてきた」と語る描写があります。
その後、彼の意識が薄れていく場面が描かれますが、怪獣9号の討伐が間に合えば、功の復活の可能性も残されています。
四ノ宮ヒカリ

©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社
死因 | 怪獣6号との戦闘による死亡 |
---|---|
死亡シーン | 6巻44話 |
四ノ宮ヒカリは、キコルの母親であり、四ノ宮功の妻です。
ヒカリは「ワルキューレ」の異名を持つ強力な戦士で、防衛隊第2部隊の隊長を務め、ナンバーズ4の適合者でした。

神奈川県小田原市に出現した怪獣6号との戦いで、キコルがまだ幼い頃に命を落としてしまう…
ヒカリの死後、彼女のナンバーズ4は娘のキコルが受け継ぎました。
ヒカリは死亡時にナンバーズ4の記憶を残しており、後にキコルがそれを使用した際、ヒカリの一撃の方がキコルよりも速く、威力も高かったことが判明しています。
長嶺カンジ

死因 | 怪獣9号に吸収されて死亡 |
---|---|
死亡シーン | 3巻21話 |
長嶺カンジは作中に登場する一般人で、34歳の一人暮らしの男性です。
怪獣9号は顔と体を変えたいと思っており、たまたま遭遇してしまった長嶺カンジを吸収してしまいました。

怪獣9号は彼の姿に変わった後、逃走を開始…!
カンジの死亡シーンは、彼が既に怪獣9号に殺害された後に描かれるため、詳細な死亡過程は描写されていません。
彼の死は怪獣9号の危険性と残忍さを示す重要な場面となっています。
穂高タカミチ

死因 | 怪獣9号に吸収されて死亡 |
---|---|
死亡シーン | なし(作中で直接的な死亡シーンはない) |
穂高タカミチも長嶺カンジと同様に、作中に登場する一般人です。
穂高タカミチは、作中ではすでに怪獣9号に乗っ取られた形で登場しているため、彼の詳しい死亡シーンは明らかにされていません。

怪獣9号はタカミチの姿を借りてモンスタースイーパー社に潜入し、何食わぬ顔で働いていたよ…!
タカミチの死も、怪獣9号が人間社会に紛れ込む能力と、その脅威を示す要素として物語に組み込まれています。
これらの一般人の死は、怪獣9号の人間模倣能力と残虐性を強調しており、主人公たちが立ち向かう敵の恐ろしさを際立たせています。
あにれーとでは、怪獣9号も含む怪獣8号の最強キャラランキングもまとめています。

怪獣8号の識別怪獣の死亡キャラ&シーン
怪獣8号で死亡した識別怪獣と死亡シーンを解説します。

こう見ると、怪獣8号と9号以外の識別怪獣は、すべて倒されているんだね!
怪獣1号~7号
怪獣8号の物語が始まる前に、すでに討伐されていた怪獣たちです。
- 怪獣1号
出典:漫画『怪獣8号』 ©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社 - 死因:討伐(詳細不明)
- 死亡シーン:作中描写なし
識別怪獣最古の存在として知られる怪獣1号は、物語開始時点ですでに退治されています。
体中に無数の目を持ち、「未来視」の能力を有していたことが明らかになっています。
ナンバーズ1として鳴海弦が装備し、その能力を活用しています。
- 怪獣2号
出典:漫画『怪獣8号』
©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社- 死因:日本防衛隊による討伐
- 死亡シーン:作中描写なし
1972年に札幌市を壊滅寸前まで追い込んだ強大な怪獣で、複数の目と鋭い牙を持ち、その破壊力は凄まじいものでした。
討伐後はナンバーズ2として四ノ宮功が装備していましたが、功が怪獣9号に敗れて以降は敵側の手に渡ってしまいました。
- 怪獣3号
- 死因:不明
- 死亡シーン:作中未登場
怪獣3号については作中でほとんど言及されておらず、その姿や能力は謎に包まれています。
- 怪獣4号
出典:漫画『怪獣8号』 ©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社 - 死因:討伐(詳細不明)
- 死亡シーン:作中描写なし
怪獣4号はナンバーズ4として四ノ宮ヒカリが装備し、その後娘のキコルが受け継いでいます。
ナンバーズ4が唯一飛行能力を持つことから、怪獣4号も空を飛ぶ能力を持っていたと推測されます。
- 怪獣5号
- 死因:不明
- 死亡シーン:作中未登場
怪獣5号についても、作中ではほとんど情報が明かされていません。
- 怪獣6号
出典:漫画『怪獣8号』 ©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社 - 死因:第1部隊・第2部隊による討伐
- 死亡シーン:作中直接描写なし(回想で言及)
怪獣6号は「怪獣の王」と呼ばれ、複数の尻尾を持つドラゴンのような姿をしていました。
凍結能力を持ち、多数の怪獣を従えて神奈川県小田原市に出現。
いろは
四ノ宮ヒカリを含む、200人以上の犠牲者が出たよ…!
最終的に第1部隊と第2部隊の合同作戦によって討伐され、ナンバーズ6として市川レノが装備しています。
- 怪獣7号
- 死因:不明
- 死亡シーン:作中未登場
怪獣7号についての詳細は明らかにされていません。
怪獣8号の直前の個体として、今後の展開で情報が明かされる可能性があります。
怪獣10号

©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社
死因 | 保科宗四郎と亜白ミナによる討伐 |
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死亡シーン | 4巻32話 |
怪獣10号は怪獣9号が作り出した「試作品」と呼ばれる怪獣です。
一本角を持つ人型の姿をしており、指から衝撃波を放ったり、強力なパンチで攻撃したりする能力を持ち、さらに巨大化することもできました。

立川基地の75%を壊滅させるなど、その破壊力は凄まじいものだったよ!
特筆すべきは、怪獣10号は強い意志と知性を持ち、人間の言葉を話すことができたことです。
保科宗四郎によって敗北した後、戦いを求める心から自らナンバーズになることを提案し、現在は保科のナンバーズ10として共に戦っています。
厳密には完全に「死亡」したわけではなく、意識レベルでは生存している状態です。
怪獣11号

死因 | 鳴海弦との戦闘による死亡 |
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死亡シーン | 11巻88話 |
怪獣11号は怪獣9号が作り出した識別怪獣で、サメのような頭部を持つ人型の姿をしていました。

水を自在に操る能力を持ち、神奈川県茅ヶ崎の海上に出現…!
特に鳴海弦の未来視能力に対抗するために作られ、非生物の動きを読むことができないという弱点を突く戦略を取りました。
しかし、追い詰められた鳴海弦が能力を開花させ、隊式銃剣術6式「七枝刀」によって怪獣11号はバラバラに切り裂かれて倒されました。
怪獣12号

死因 | 保科宗四郎との戦闘による死亡 |
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死亡シーン | 12巻94話 |
怪獣12号は怪獣9号が保科宗四郎を倒すために特別に作り出した怪獣です。
怪獣10号が一本角だったのに対し、12号は完成形として二本角になり、さらに鋭い牙を持っていました。

怪獣10号から進化してより凶暴に!
特に剣術に長けた接近戦特化型の怪獣で、怪獣10号を上回る威力とスピードを持っていたと言われています。
保科宗四郎との激しい戦いでは優位に立っていましたが、最終的に保科が怪獣10号との連携の壁を乗り越えたことで勝利し、討伐されました。
怪獣13号

死因 | 怪獣8号(日比野カフカ)による討伐 |
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死亡シーン | 11巻83話 |
怪獣13号も怪獣9号が作り出した識別怪獣の一体です。
後頭部にリング状の突起がある人型の姿をしており、超高速移動を得意としていました。

相手に急接近して、強力なパンチで攻撃するスタイルが特徴だったよ!
栃木県上河内SA付近に出現し、第1部隊小隊長の東雲りんと交戦。
圧倒的な力で東雲を追い詰めていましたが、到着した怪獣8号(カフカ)によってワンパンで撃破されました。
怪獣13号は知能が低く、人間の言葉を話すことができませんでした。
怪獣14号

死因 | 亜白ミナとの戦闘による死亡 |
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死亡シーン | 12巻95話 |
怪獣14号は黒いブロック状の体に4つの顔がついた奇妙な外見を持つ怪獣でした。
しかし、他の識別怪獣と比較するとその戦闘力はやや見劣りするもので、第3部隊隊長の亜白ミナが戦闘に加わると、彼女の圧倒的な力の前にあっさりと倒されてしまいました。
怪獣15号

死因 | 四ノ宮キコルとの戦闘による死亡 |
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死亡シーン | 11巻90話 |
怪獣15号は怪獣9号が四ノ宮キコルを倒すために特別に作り出した識別怪獣です。
脳みそをモチーフにした奇妙な姿をしていましたが、人間のような姿に変形することも可能でした。

東京都渋谷区に出現して、都市部に大きな被害をもたらしたよ…!
怪獣15号の特徴は精神攻撃能力で、キコルに対して彼女に似た姿に変身し、心理的な攻撃を仕掛けました。
キコルも大いに苦戦しましたが、最終的には仲間の存在が支えとなり、精神攻撃を打ち破ることに成功。

キコルの反撃で倒すことに成功♪
興味深いことに、怪獣15号は自分を作った怪獣9号を「パパ」と呼んで慕っており、識別怪獣の中でも特に人間に近い意識や感情を持っていた可能性があります。
怪獣8号で死亡フラグが立ったキャラ
まだ死亡していませんが、怪獣8号で死亡フラグが立っているキャラも紹介します。

今後の展開によっては危ない!
保科宗四郎

©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社
保科宗四郎は防衛隊第3部隊の副隊長を務め、日比野カフカの直属の上司として物語の重要人物の一人。
彼は刀術の達人であり、冷静沈着な判断力と優れた戦闘センスを持ちながらも、意外と面白いことが好きなユニークな一面も持ち合わせています。

作中でもトップクラスに人気なキャラだね!
死亡フラグが立った理由は以下のとおり。
- 絶体絶命のシーンの多さ
怪獣との激しい戦闘で何度も窮地に立たされており、特に怪獣10号や12号との戦いでは瀕死の状態まで追い込まれています。
- 回想シーンの頻出
危機的状況に陥るたびに過去の回想シーンが挿入されることが多く、これは漫画やアニメにおける典型的な死亡フラグと言えます。
- ナンバーズ10との特殊な関係
敵であった怪獣10号と意志のある状態で共闘する異例のケースで、この関係性が今後の展開でどのような結末を迎えるかが注目されています。
保科の死は物語において大きな転換点となる可能性があり、特に主人公カフカの成長や怪獣との戦い方に大きな影響を与える展開が予想されます。
しかし、これまでにも何度も死亡フラグを乗り越えてきた実績があるため、今後も絶体絶命の危機から脱出する可能性も十分にあります。
市川レノ

©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社
市川レノはカフカの親友であり、モンスタースイーパー時代の同僚で、現在は防衛隊第4部隊に所属しています。

冷静な判断力と高い身体能力を持ちながらも、責任感が強く自分の危険を顧みない一面があるよ!
死亡フラグが立った理由は以下のとおり。
- 自己犠牲的な性格
ナンバーズ6の適合試験では自らを危険にさらしてまで任務を遂行しようとする姿勢を見せており、この性格が致命的な状況を招く可能性があります。
- カフカとの強い絆
主人公の親友という立場は、物語の中で感情的インパクトを与えるために犠牲になりやすいポジションです。
- 過去のトラウマと復讐心
両親や兄弟を怪獣に殺された過去が明かされており、その復讐心が無謀な行動につながる可能性があります。
- 「カフカのために強くなりたい」という思い
カフカが変身しなくても済むよう自分が前線に立とうとする心理は、危険な状況で無理をする原因となりえます。
特に怪獣9号との決戦において、レノの危機がカフカの新たな力の覚醒につながる展開は十分に考えられます。
その他キャラの死亡フラグと伏線
物語の進行に伴い、他のキャラにも様々な死亡フラグや伏線が張られています。

例えば、第3部隊隊長の亜白ミナ!
怪獣との戦いで卓越した能力を見せる彼女ですが、怪獣9号に取り込まれた経験を持ち、その影響が今後どのように現れるかは不明です。
第1部隊隊長の鳴海弦は、怪獣11号との戦いで能力を覚醒させましたが、その力の代償が今後明らかになる可能性があります。

冷静すぎる判断力が、自己犠牲的な決断につながる可能性もあるね…!
また、両親をすでに失っている四ノ宮キコルは、その復讐心から危険な状況に身を投じる可能性があります。
母親ヒカリの遺したナンバーズ4の力を引き出そうとすることで、予期せぬリスクに直面するかもしれません。
怪獣9号との最終決戦に向けて、誰がその犠牲になるのか、あるいは全員が生き残れるのかは、今後の展開次第です。
まとめ:怪獣8号の死亡キャラ&シーン一覧を解説
この記事では、怪獣8号の死亡キャラと死亡シーンを人間側・怪獣側に分けて解説し、死亡フラグが立ったキャラも紹介しました。
キャラ名 | 死因 | 死亡シーン |
---|---|---|
四ノ宮功![]() | 怪獣9号に吸収 | 6巻51話 |
四ノ宮ヒカリ![]() | 怪獣6号との戦闘で殉職 | 6巻44話(回想) |
長嶺カンジ![]() | 怪獣9号に吸収 | 3巻21話 |
穂高タカミチ![]() | 怪獣9号に吸収 | 作中直接描写なし |
怪獣1~7号![]() | 防衛隊(詳細は各怪獣で異なる) | 作中で既に討伐済み |
怪獣10号![]() | 保科宗四郎・亜白ミナ(現在はナンバーズ10) | 4巻32話 |
怪獣11号![]() | 鳴海弦 | 11巻88話 |
怪獣12号![]() | 保科宗四郎 | 12巻94話 |
怪獣13号![]() | 怪獣8号(カフカ) | 11巻83話 |
怪獣14号![]() | 亜白ミナ | 12巻95話 |
怪獣15号![]() | 四ノ宮キコル | 11巻90話 |
怪獣8号で死亡した人間側のキャラは、四ノ宮功・四ノ宮ヒカリ・長嶺カンジ・穂高タカミチの4人。
特に、四ノ宮功と四ノ宮ヒカリは作中でもトップクラスに重要なキャラで、2人の死がなければ怪獣8号のストーリーは語れません。

怪獣側では怪獣1号から怪獣15号まで、ほとんどの識別怪獣が討伐されているよ!
これらの怪獣の多くはナンバーズとして人間側の兵器に変わり、防衛隊員たちの装備となっています。
保科宗四郎や市川レノなど、死亡フラグが立っているキャラたちの今後にも注目です。
あにれーとでは、怪獣8号好きにおすすめな似てるアニメ・漫画も紹介しています。

バトルアクションやダークヒーローなど、同じジャンルの面白い作品を厳選したよ♪

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